法学会雑誌バックナンバー

2009年

第50巻第1号(2009年8月)
第五十巻第一号の刊行にあたって 山田 高敬
論説
日本の韓国植民地化と韓国都市の変化―保護政治期を対象として― 森山 茂徳
権威主義体制とスペイン歴史研究―フランコ体制について― 野上 和裕
自衛隊の行動と国会承認 富井 幸雄
危険運転致死傷罪(アルコール影響型)における故意についての一考察 峰 ひろみ
国家法人と機関人格(三・完)―機関訴訟論再構築のための覚書― 門脇 雄貴
美濃部達吉と岡田内閣 西村 裕一
明治一二年元老院徴兵令改正審議の政治思想(上) 尾原 宏之
カルヴァン政治思想における自由論の意義(二・完) 柿沼 博子
判例研究
衆議院小選挙区選出議員の選挙における投票価値の平等と候補者間の選挙運動場の差異 赤川 理
第49巻第2号(2009年1月)
論説
外国人犯罪の実像―三重県の調査研究から― 前田 雅英
イギリス(イングランド・ウェールズ)における法曹制度改革の試み―二〇〇七年法的サービス法― 我妻 学
債権法改正における債務不履行法体系の基本構造 石崎 泰雄
カナダ憲法と世俗主義―宗教、教育、国家(二・完) 富井 幸雄
人身障害補償保険における請求権代位の範囲について 潘 阿憲
被害者参加制度における検察官と被害者参加弁護士の役割 峰 ひろみ
新発見の「吉田書簡F」―戦後日中関係における「経済要因」― 陳 肇斌
弁護士の守秘義務と証言拒絶権(二) 手賀 寛
行政裁量とその正当化―カナダ行政法学からの視点をふまえて― 高木 康一
カルヴァン政治思想における自由論の意義(一) 柿沼 博子
商標法の構造と出所表示機能の保護(下)―実務的視点を中心として― 工藤 莞司
古文辞学と徂徠学(三)―荻生徂徠『弁道』『弁名』の古文辞学的概念構成― 相原 耕作
研究ノート
坂野潤治教授の美濃部達吉に関する見解の変化について 西村 裕一